フラワーエッセンスを一言で説明するとしたら、「お花のエネルギー」という表現になります。ヒーリングハーブス社で作られている38 種のレメディは、人間の基本となる38 の感情に合わせて植物が選ばれています。その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、本来の良い状態へと自然に戻してくれるのです。心の問題や傷は治せないと言われてきましたが、それを癒し整えバランスを取り戻すのがフラワーエッセンスなのです。 バッチ博士は功名な医学博士でしたが、「病気の始まり・なぜ病気になるのか」を研究し、精神と肉体の繋がりに着目しフラワーエッセンスを誕生させました。以来、博士は病気の治療薬としてフラワーエッセンスを処方していましたが、現在、日本ではメンタルケアとして使用されています。
エッセンスは内服するものです、お薬との飲み合わせは問題ありません。考えて選ぶより、直観で選んでいただくのがよいと思います。そのまま飲んでいただくか、水やジュースなどの飲み物に混ぜてお飲みください。磁波を嫌うので、携帯電話の近くや冷蔵庫には置かないでください。
私がフラワーエッセンスに出会ったのは、クリニックに受診してからです。
お花が好きで興味を持ちましたが、はじめはお花のエネルギーだけを取り出したエッセンスに対して半信半疑でした。
でも、お薬との飲み合わせの問題も無いし飲んでみようかな、と思い試してみたところ、心が楽になりとても助けられています。今は直観でいろいろ選んで使って楽しんでいます。
心も体も疲労困憊状態の時にはオリーブのエッセンスに助けられています。活力が戻ってくる感じがします。
コロナウイルスに対する恐怖感があったのですが、ミムラスを飲んだら気持ちが楽になりました。。
健康の源、腸の働きには、合成(ビタミン、ホルモン、酵素をつくる)消化(食べ物を細かく分解)、吸収(糖、アミノ酸、脂肪酸などの栄養を吸収)、排泄(体に不要なものや毒素を体外に排出)、解毒(化学物質を分解・シャットアウトする)、浄血(よい腸内環境が腸内腐敗を防ぎ、きれいな血液をつくる)、免疫(腸の免疫細胞が病原菌やウイルスから体を守る)などがあります。乳酸菌生成エキス「レックスプロ」は16種類の乳酸菌を豆乳培地で発酵、1年間熟成させ有効成分を抽出したエキスです。ご自身の乳酸菌にはたらきかけ、腸内フローラを育み理想的な体内環境をつくるサポートをします。一般的な市販ヨーグルトの乳酸菌は1mあたり約40億個。乳酸菌生成エキスは、その1000倍の力で発酵します。“独自の16種類の乳酸菌x豆乳”の組み合わせによる脅威の発酵パワーが健康へと導きます。
更年期障害による様々な症状に悩まされてきましたが、レックスプロを飲んで、お通じの調子が良くなるのはもちろん、朝おきたときの疲れ、だるさやかゆみが改善し、活力が戻ってきてとても助かっています。ずっと続けようと思います。
服用開始して約1か月となります。
便秘が改善しつつあり、慢性蕁麻疹で毎日服用していた抗アレルギー薬を1日おき、あるいは2日おきに減らせるようになっています。